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3月11日の地震及び津波により被災されました皆様に、衷心より哀悼の意を表します。
また、被災された各地の一刻も早い復興を願っております。


東北関東大震災のJA1RL中央局の運用:平成23年3月19日〜20日

(社)日本アマチュア無線連盟 JA1RL非常通信センター開設

群馬県支部ではボランティアで19日〜20日の2日間、3名にてJARL本部に出向きました。

 3月11日の震災後、東京近郊の方がJA1RLを運用し、JARL事務局が懸命に役務をこなしていましたので
JI1KAV(長江、群馬県支部長)、JH1HIC(山田、群馬県幹事)、JH1OPC(石川、関東評議員)が
日程を調整し、2日間の予定でお手伝いに上京致しました。

3月19日:午前9時に東京巣鴨のJARL本部に現地集合し、事務局の説明を受けて、JH1HICさんと私JH1OPCにてオペレート開始。
7030KHzにて災害地の情報収集を終日行いました。 JI1KAVさんはJA1RLのツイッターに書き込みを行いました。
http://twitter.com/JARL_ARESC

日中は7エリアが開けて、QSOが可能でしたが、夕方から日没に掛けてコンディションが低下してゆきます。
また、各地にサポート局が待機して、JA1RLで受信出来ない局からの内容をQSPして頂きました。
長時間に亘り、ご協力頂きましたサポート局に対しましてこの場に於いて、感謝申し上げます。

左 ツイッター書き込みPC 右 JA1RL運用無線器機
左 HFのトランシーバー  右 オペレートする JH1OPC

3月19日:夜8時前に関東地方で地震があり、上越新幹線が点検のため、運行を休止したとのTV報道が有りましたが
事前にJARL近くにホテルを予約しておいて宿泊場所を確保出来ていたので良かったです。
運用は20:00に終了し、明日に備えて解散しホテルに向かう。
早朝、ホテルの10階から見た、ビルの屋上に建つ、JA1RLのアンテナ群です。
左 クランクアップ前  右 クランクアップ後 地上高約30mのロータリーダイポールで運用しました

3月20日:午前9時集合 本日は運用要員が多いので、我々は貸出用の携帯無線機の作業のお手伝いを午前に行いました。
100台の無線機を人海戦術にてコールサインの確認や設定変更、梱包と急いで作業進めました。(前日も100台の作業完了)

ハンディ機+外部マイク、予備電池等を箱詰めし、7エリアに向けて発送準備が完了しました。
午後3時から再びオペレートを行いましたが、収集した情報によると、地震から1週間経過と共に、固定電話や携帯電話の復旧も進み
徐々に通信系統の回復が見られましたが、電気、燃料、水、食料等の供給の無い避難所では依然として厳しいものが有るようです。

午後5時に我々は業務を終了し、帰宅の途に着きました。 引き続き、情報収集にあたる各局及びJARL事務局の皆様の
連日の激務に対して敬意を表したいと思います。

*東京でも乾電池やガソリンの購入が出来にくい状況です、勿論 群馬でも購入が困難な状況です。
上野駅から上越新幹線にて帰路中、いつもの景色と違うのに気づきました、
それは、午後7時頃なのに住宅や商店の照明が必要最小限に抑えられていて、暗いのです。
連日の計画停電により電気の大切さを痛感し、節電に協力しているのがよく判りました。


電波時計をご使用の東日本の皆様
この度の東北関東大震災および落雷事故により、福島県おおたかど山の40KHzの標準電波は停波しておりましたが
5月13日に再開致しました。詳しくは以下のサイトを参照して下さい。
http://jjy.nict.go.jp/

*掲載記事のミスに気付いた場合は、速やかに訂正し更新を行います。

〒378-0047 群馬県沼田市上之町甲180番地
 ■一般社団法人 日本アマチュア無線連盟 会員
 ■JH1OPC 石川 初雄
★電話番号の非通知の方は着信拒否の設定になっております★

現在仮住居のため、ご光来の際は必ずご連絡下さいませ。
■ひかり電  話: 午前10時〜

■ひかりF A X :

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