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18年JARL通常選挙:関東評議員立候補のご挨拶
各 位

【所信】
各位のご推薦とご支援を多数賜りまして、再度の立候補を決意致しました。
JARL会員のため、最大限の努力を行う事をお約束させて頂きますので、
皆様のお力添えを衷心よりお願い申し上げます。

JARLに出したい私の意見

◎包括免許制度の早期実現に向けて運動を推進。
 世界の情勢につきましては、アメリカでは包括免許ですが
国の法律によって様々で約半々です。日本に於きましては従事者免許証と
無線局免許状が別個の資格、免許になっているのが現状で有りまして、
行政改革等で法改正になるまでは、無理かもしれません。
しかし、アマチュアにとって長年の思いで有ります。
私の意見と致しましては、すべて包括と成るのが理想ですが、
段階的とすれば、50MHZ以下で200W以下の送信機
144、430MHZは50W以下の送信機を資格に沿って運用する
場合は包括免許にして頂きたいと希望しております。
*1200MHZ 以上はご意見を賜りたいと思います。
戦後間もない部品の入手が困難な時代の電波法から
昨今の無線技術の向上と無線機器の性能アップがなされております。
日本製の無線機がアメリカでは包括免許で使用されていても
日本では駄目といいう訳ですが、機器の性能を見ても問題なしと思いますが
如何でしょうか。

◎青少年や新人のアマチュア無線活動の育成及び強化。
JARL会員を年代別で見ると50歳代の層が厚く、若年層の会員が極端に
少ない事が判りました。 17年4月に導入された「青少年育成」の会費
半額補助による新入会員は17年11月の評議員会で質問した時に、
66人という回答を頂きましたが、正直少ないと思いました。
 もっと入会しやすい環境を整えるにはどうしたら良いか、入会された
青少年をどのように指導育成したら良いか、皆で知恵を絞って行こうでは
有りませんか。また、退職されて時間のある方に、「趣味の王様」
アマチュア無線のお勧めはは如何でしょうか。 コミュニケーションを取って
ゆとりのリタイヤ人生を謳歌される事も可能かと思います。

◎電力線搬送通信(PLC)は更に注意深く見守り、
 ハムの既存権利を防衛するように具申致します。

家庭の中の電力線がインターネットLANケーブルになる実験が
進められておりますが、短波帯への混信、雑音発生は無いのでしょうか?
 実験場と現場での電波漏洩の違いは無いのでしょうか?
電波法に「公共の福祉」という項目が有りますが、混信や雑音が発生しない
PLCの技術が確立出来れば誠に良い事と思います。しかしどのあたりで数値の
線引きするのか非常に難しい時期を迎えておりますので、我々も更に注意深く
見守り、既得権利が無くなる事のないように具申したいと考えております。

また無線LANに付きましても、2.4GHZ帯のアマチュアバンドを浸食される
事が無いように注意深く見守りたいと考えております。

終身会員の方の積立金が年々取り崩されて、一般の年度会計に繰り込みは
毎年1億円くらいで、昨年は確か7,000万円位と思いましたが、この調子で
あと数年で終わると考えられます。 バブル期の預金利息6%位の時には
利息で年会費が賄われた時代も有りましたが、利率が低下した昨今、
非常に運用が難しいと考えられます。終身会員の方から会費を頂くのは
約定違反になるようですが、考え方を変えて寄付という制度を作って
募集したら如何でしょうか? 大金を支払って終身会員に成られた方は
反対する人も多いかもしれません、しかしJARLの存続に関わる時が
来たらどうしますか? 議論はどんどんしても良いと思います。

インターネットの活用及びJARLニュースの季刊化を考える
JARLホームページ及びJARLメルマガ配信等が活発になって来ました
更なるJARLホームページの活用を考えて行こうと思います。
経費の関係でJARLニュースが季刊化された事は非常に残念です
何とか増刊をする手だては無いか、今後の課題として重要です。
JARLニュースは会員相互の情報源であり、支部活動のための最大の
連絡方法でもあると思っております。

その他 更に考えておりますので、追記致します。
皆様の応援を衷心よりお願い致します。
JH1OPC評議員JARL選挙広報原稿
18 年JARL選挙告示

18年2月20日立候補届済み
 JARL評議員   JH1OPC 石川 初雄


*掲載記事のミスに気付いた場合は、速やかに訂正し更新を行います。

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