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久々に無線機を購入しました

ここ数年、ハムフェアー会場で記念局担当と言う事で、新製品の無線機の
セッティングや試験電波の発射を行って来ました。
キャンプに行った時に小型機が一台欲しかったので、検討した結果
小型でHFからUHFまで運用出来る無線機が開発されて製品化されましたので
ICOMのIC706−MKUGSを一台購入致しました。
昨年養成講習会を行って、小学生から70代の方のHAMが誕生しましたので
ゲストオペレーターの事も考えてHF10W、UVが20Wのモデルにしました。
*シリアル番号は都合により画像から消して有ります
最近、無線機を購入していなかったので申請する技適証明番号で疑問な
点が出ました。というのは、同じ無線機で2通りの技適証明番号が存在
するという事を全く知りませんでした、私の知識不足でした。
失敗した箇所はシールの場面で、上段KH282 下段 0***0です
てっきり5桁の上段のKH282のみで良いと思いこんで居ましたので、
申請を行った所、関東総合通信局から 「KH282」 なる技適証明番号は
存在しないので申請受理が出来ないと、工事設計書を返送してきました。
これはいかんと、早速 メーカーさんに問い合わせる事にしました。
メーカーさんからのMAIL抜粋で・・・
> まず、IC−706MK2GSの技術適合証明番号(技適番号)について
> ご説明させていただきます。
>
> @当初出荷時から2003年頃までに出荷した製品の技適番号
> 「KH282xxxxx」の10桁番号 (xxxxxの部分は1台毎に異なる)
>
>
> A2003年頃以降に出荷した製品の技適番号
> 「002KN345」の8桁番号 (個体によって番号は異ならない)
>
> 上記の様になっております。
>
この際、良く調べようと思い関係の方にお聞きした所、
技適番号に関しては、はじめの数年間(7−8年?)はどのメーカー、
どの機種も全て「K」からはじまる10桁のようでした。、
I社の説明も、「Kからはじまる10桁の技術基準適合証明番号を
ご記入下さい」と説明していたようですが、その後、技適制度の変更が
相次ぎ、5桁になったかと思ったら、数年後には7桁、そしてまた
数年経ったら8桁ところころ変更になっており、将来もいつまた桁数が
変更になるか、また記号と数字の組み合わせが変更になるか、
予断を許さない状況とのことでした。
つまり技適番号は5桁、7桁、8桁、10桁が存在し、シリアル番号を含めた
番号やシリアル番号を含めない技適番号が混在して、更に変更になる
可能性が有るらしいとの事です。
これらの説明を明確に行っているWEBサイトは無いと思いますので
少し書いて見ました。
これはUSERにとって混乱が生じると思います、ましては
免許を取得して申請を行うビギナーにとって判りにくいと思いますし
ベテランと勘違いしていた私はうっかり指導出来ないと痛感しました。
何を言いたいのかお察しが付くかと思いますが、選挙に立候補した時に
表明したように「包括免許」早期実現の推進です。
資格の範囲内であれば、無線機は買った時や製作した時すぐに
実験運用できるような土壌が欲しいですね。
私の思うにHFのOUTPUT、200W以下のメーカー機及び自作機
までは包括免許を早期実現して頂きたいと願っております。
*U・VHFは別途ご意見を頂戴したいと思います。
*掲載記事のミスに気付いた場合は、速やかに訂正し更新を行います。
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